約 2,326,018 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3574.html
登録タグ グロ コメントログ有りの記事 プロレス 事故 危険度3 悲劇 黙読注意 プロレス衝撃映像 プロレスに見せかけた殺人未遂という動画がヒットする。 プエルトリコで行われたインベーダー3号VSマニー・フェルナンデスの試合の試合終了間際から試合終了までを捉えた動画。 フェルナンデスのニードロップによって内蔵破裂したインベーダーが大量の吐血をしてしまうというショッキングな内容。 + 詳細内容 マット上でぐったりとしているインベーダーに、トップロープに登ってみぞおちにニードロップを喰らわせるフェルナンデス。苦しい表情でのたうちまわるインベーダーを撮ろうとしてカメラが映したのは、噴水のように血を吐くインベーダーだった。 実況や場内は騒然、それでもフェルナンデスはお構い無しにレフェリーの制止を振り切ってニードロップを繰り返し、インベーダーの血によってマットがどんどん鮮血に染まっていく。レフェリーがなんとかフェルナンデスを引き離し、堪りかねた仲間のレスラーが横たわるインベーダーの元に詰めかけ試合終了。 + 余談 この試合を編集したメーカーによると、「この試合の後に破裂した胃を縫い合わせる手術を受けて一命をとりとめ、レスラー活動を再開した」とのこと。 また、フェイクの可能性も指摘されている。 分類:グロ 危険度:3 コメント 1いただき。少し見たけどなかなかの迫力が... -- (名無しさん) 2020-03-10 14 57 22 2いただき。すぐにコメログ作られてない? -- (検いけ愛好家) 2020-03-10 14 59 17 プエルトリコのプロレスラーはかなり血気盛んらしく、過去には日本でも活躍したブルーザー・ブロディの刺殺事件なども起こっている。だからこそ、そうした過激なプロレスを愛好する現地ファン層に向けたサービスとしてのヤラセ(というか演出)だった可能性も高い -- (名無しさん) 2020-03-10 15 30 52 czwもこれみたいに演出だったりすんのかな -- (名無しさん) 2020-03-10 16 09 18 ブロディ刺殺のカルロス・コロンもジ・インベーダーというリングネームでしたよね。同じプエルトリコですし。 -- (名無しさん) 2020-07-04 18 12 35 やっぱりプロレスはあぶねえな -- (名無しさん) 2020-08-03 13 35 27 生きてて良かったけど、それでもやっぱ恐いわ… -- (名無し) 2020-09-17 22 06 43 これって国際プロレスだな.当時所属していた気合いだ!でお馴染みアニマル浜口がジブシジョーとの試合であまりにショッキングすぎてカットされたらしい -- (名無しのマスクマン) 2021-05-16 14 25 20 インベーダーゲームのことかと思ったら全然違った -- (ゲーム太郎) 2022-01-09 19 24 33 ブロディを刺殺したのはホセ・ゴンザレスじゃない? -- (名無しさん) 2022-08-17 12 49 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/461.html
クランメンバーのアマギンが小学生時代に通っていた小学校で実際発令された掟 当時、初代タイガーマスク?や、ミルマスカラス?などを代表とした プロレス?ブームであった。 身体的な部分で、全盛期を迎えたアマギン率いる生徒間プロレス団体の一つ エロレス軍団?が、そのブームに乗っかり猛威をふるっていた。 (精神的には、全盛期では無かったらしい) 凶悪なアマギンの必殺技? ローリングソバット?は強烈で 毎放課毎に、保健室送りになる生徒が続出しており 遂に禁断の技、階段最上段からのミサイルキック?を皮切りに 子供は限度知らずと言うのは、ごもっともなほどの技の連続で 救急車で、病院送りになる生徒が続出したため、それにキレた教師どもが発令した禁止令だ! 関連 キン消し禁止令 チョロQ?禁止令 スーパーカー消しゴム?禁止令
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2701.html
新日本プロレス 選手ヘビー級 ジュニアヘビー級 CHAOS 鈴木軍 コメント 日本のプロレス興行団体。略して新日本、新日(しんにち)とも呼ばれる。「KING of SPORTS」を標榜している。 1972年1月、日本プロレス選手会を除名されたアントニオ猪木が設立。同年9月に設立されたジャイアント馬場率いる全日本プロレスと、男子プロレス界の二大老舗団体として君臨。「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げている。また、1970年代よりリングドクター(かつては富家孝、現在は林督元)制を取り入れており、健康管理の面においては他団体と格段の差別化となっている。 2005年11月より大証ヘラクレス上場企業であるユークスの子会社(被保有株式51.5%)となり、ユークスから2名の役員を受け入れている。 選手 ヘビー級 ラムパルド:カール・アンダーソン ピジョット 棚橋弘至 髪型&空を飛ぶでハイフライフロー。 ケッキングorボスゴドラ 真壁刀義 前者は暴走キングコングという異名から。後者はチェーンのイメージ。 ダイケンキ 後藤洋央紀 荒武者。 ケンタロス:天山広吉 エンブオー:小島聡 ニドキング:MVP コスチュームの色から ゴウカザル:内藤哲也 アクロバット(スターダストプレス) カメックス:永田裕二 シュバルゴ:井上亘 苦しいが槍に関連する技がある。ギガインパクトでファイナルランサー タチフサグマ:鈴木みのる 悪そうな雰囲気と舌をだしているので ダイノーズ:グレート-O-カーン ジュニアヘビー級 バシャーモorレントラー:獣神サンダー・ライガー 前者はギミックのモチーフとなった永井豪原作の漫画『獣神ライガー』から、後者は名前的に(「サンダー」→電気タイプ、「ライガー」=トラとライオンの雑種)。 エレキブル:タイガーマスク エアームド:プリンス・デヴィット そらをとぶ必須 ルンパッパorウォーグル:田口隆祐 前者はファンキー、後者はアポロ55をイメージ。ダブルの時はデヴィットと組もう ザングース:金本浩二 ローキック、メガトンキックでローリングソバット、けたぐりで顔面ウォッシュ エテボース:タマ・トンガ 跳躍力から。 ダダリン:マスター・ワト こうそくスピン必須 CHAOS チャーレムorコジョンド 中邑真輔 クネクネした動きからボマイェ(飛び膝蹴り)! バクフーン:高橋裕二郎 かいりきで東京ピンプス ガブリアス:田中将斗 いわくだきで弾丸エルボー、ドラゴンダイブでスライディングD ニョロゾ:オカダ・カズチカ あまごいでカネの雨が降るぞ…! キングラー:矢野通 テッポウオ:YOSHI-HASHI ニックネーム「メヒコの飛び魚」から エレキブル:ロッキー・ロメロ ニックネーム「ブラックタイガー」から ジュナイパー:ロビー・イーグルス ニックネーム「スナイパー・オブ・ザ・スカイ」から 鈴木軍 ゲンガー:鈴木みのる ちょうはつ(あの締め技してる時の表情)必須 ヨノワール:ランス・アーチャー リグレー:TAKAみちのく 宇宙人と呼ばれてるので ニューラ:タイチ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 海野翔太 ビリジオン 辻陽太 テラキオン 成田蓮 コバルオン -- (令和闘魂三銃士) 2023-10-01 09 31 08 EVIL:ダークライ 「キングオブダークネス」 ディック東郷:オニゴーリ「強面で秋田県出身なのでなまはげイメージ」 高橋裕二郎:スリーパー「肌の質感、表情的に」 SHO:イベルタル「元タッグパートナーとの因縁で悪に徹しているから」 -- (ハウスオブトーチャー) 2022-01-08 07 26 27 ヘビー級 バンギラス 小島聡 鈴木軍 タチフサグマ:鈴木みのる 悪そうなふいんきと舌をだしているので -- (名無しさん) 2021-06-19 21 40 43 ケッキング 内藤哲也(試合中リング中央で寝そべって目薬指す ポーズを決めている時) -- (R君) 2020-08-27 18 48 36 草案 タチフサグマ:鈴木みのる -- (名無しさん) 2020-08-23 21 24 11 草案 ジュニアヘビー級 ダダリン:マスター・ワト こうそくスピン必須 CHAOS テッポウオ:YOSHI-HASHI ニックネーム「メヒコの飛び魚」から エレキブル:ロッキー・ロメロ ニックネーム「ブラックタイガー」から ジュナイパー:ロビー・イーグルス ニックネーム「スナイパー・オブ・ザ・スカイ」から -- (ユリス) 2020-07-23 13 54 05 草案 ミロカロス:棚橋弘至 -- (名無しさん) 2020-07-23 13 34 55 鈴木軍 タイチ マニューラ ヘビー級転向して強化されたので進化 douki ニューラ ザックセイバージュニア ハブネーク巻きつく必須 金丸義信 ヤミラミ 鈴木軍は悪、ゴースト黒系で統一 -- (名無しさん) 2020-07-21 22 04 37 鷹木信悟 ボーマンダ (ドラゴン) エルデスペラード ルチャブル(色違い) KENTA ミミロップ 蹴り技必須 -- (名無しさん) 2020-06-06 23 20 17 真壁刀義はマッシブーンでも合いそうです。 -- (ユリス) 2017-02-23 07 13 05
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1375.html
※編集者のキャラの使用する技しか書いていません。 投げ技 コルバタ ダメージ部位 背中 腰 相手の頭を両足で挟み込んでホイップする技。 ジャーマン・スープレックス・ホールド ダメージ部位 後頭部 背後から仕掛ける技。 相手に背後から抱きつくように、腰辺りに両腕を回して 腹の前で両手でクラッチし、そのまま後方へ体を反り投げ ブリッジしつつ相手の後頭部からマットに叩きつけ そのままブリッジを保ちフォール。する パワースラム ダメージ部位 背中 腰 ロープに振るなどして、走って来る相手に仕掛ける技。 自分の体を右に倒しつつ 相手の右肩の上に自分の左手を乗せ 相手の股下に自分の右手を差し入れて そのまま相手の走ってくる勢いを生かし、相手の体が回転するように自分の体を捻り 背中・腰からマットに叩きつける。 叩きつけたままフォールすることも多い。 デッドリー・ドライブ ダメージ部位 背中 腰 攻撃を仕掛けようと、コーナーに登った相手に仕掛ける返し技。 コーナーのすぐ前に立ち 相手の股下に右手を差し入れて 首元や肩口を左手で掴み、体を前方に回転させつつ放り投げ 背中からマットに叩きつける。 ブレーンバスター ダメージ部位 背中 腰 左腕を相手の首を後ろから巻き込み、右手で相手の穿き物の腰の辺りを掴み、真上に持ち上げ 後ろに倒れ込み、相手の背中・腰から叩きつける。 プロレスの基本技。 チン・クラッシャー ダメージ部位 顎(チン) 相手のアゴを、自分の頭頂部に押し当て 両手を相手の後頭部でクラッチして固定する。 その状態で自らジャンプし 両膝から着地することで、顎に衝撃を与える技。 ラストライド ダメージ部位 後頭部 背中 自分の股下に相手の頭を差し込み、両腕を相手の腰に回し 相手の腹の前で両手を組んで固定し抱え上げ、肩の上まで持ち上げる。 両手を相手の腰の辺り(穿き物)に持ち替え、そこから自分の両腕を真上に真っ直ぐ伸ばし 相手の体を最高地点まで持ち上げて一旦静止し、そのまま一直線に真下に落とし、マットにたたきつける。 喉輪落とし ダメージ部位 喉 高等部 背中 ノド元を掴んで、高々と持ち上げてマットに叩きつける。 河津落とし ダメージ部位 頭 背中 相手の左足に右足を引っ掛け、相手の右肩に右腕を乗せ 後方に倒れこんで相手の後頭部から叩きつける技。 打撃技 ドロップキック ダメージ部位 顔 胸 体がマットに平行になるように横向きに飛び上がり、両足の裏で相手を蹴り付け 命中後は、うつ伏せになるように体勢を変え、前受け身で着地する。 木高はこれと、相手の膝を狙った弾道の低い低空ドロップキックとを使い分ける。 トラースキック ダメージ部位 顔 足を横に伸ばすようにして、相手の顔面を蹴り付ける技。 オーバーヘッドキック ダメージ部位 頭 顔 サッカーのオーバーヘッドキック。 相手の頭を蹴り付ける技。 ラリアット ダメージ部位 後頭部 首 胸 立っている相手の正面や背面を狙う技。 相手へ走り込み、首元や胸目掛けて腕を振りぬくように打ち当てる技。 後頭部目掛けて放つこともある。 走って勢いをつけずに、至近距離で放つことも。 スピアー ダメージ部位 腹 飛び込みタックル。 相手目掛けてラグビー部顔負けのタックルを放つ。 跳び技 ケブラーダ ダメージ部位 体全体 基本的にリング外で放つ技。 リング内を向いてエプロンに立ち、トップロープを両手で掴み、両足で踏み切ってジャンプする。 セカンドロープ(トップロープの場合も)上でバウンドし、後方にバック宙回転して 自分の体の正面から相手にぶつかっていく。 この技に入る前に、リング下にいる相手を蹴り付けてダメージを与えるパターンが多いが、その動きを読まれて足をキャッチされ、エプロンに叩きつけられることも多い。 プランチャ ダメージ部位 体全体 ロープを利用した場外への飛び込み技。 派生技が多く、ボディアタック技の総称とされる。 木高が放つのは、これの派生であるプランチャ・コンヒーロ。 フロッグ・スプラッシュ ダメージ部位 腹 胸 コーナーの最上段にのぼり 屈伸運動を加えてジャンプし、大の字で相手の胸、腹に向けて着地するように放つ。 セントーン ダメージ部位 胸 腹 飛び上がって背中から相手の体の上に着地し、押し潰す。 木高が使うのはコーナートップから飛び上がってのセントーンで、ダイビングセントーンという。 痛め技 アルゼンチン・バックブリーカー ダメージ部位 背中 腰 相手の背後と側面から、左手首を自分の左手で取って持ち上げつつ 左脇下に自分の頭を差し込み、そのまま持ち上げ 自分が直立になった状態で左手を相手の右太腿の内側 右手を相手の頭をそれぞれ持ち、反りあげる。 ドラゴンスクリュー ダメージ部位 膝 正面を向いて立っている相手に仕掛ける技。 相手の右足首を自分の左脇下に挟み込むように取って持ち上げ、片足立ちにさせる。 右腕を、相手の右足の内側から巻き込むように絡めて左に回転して、相手の右膝に衝撃を与える。 右足をロックしているため、相手は片足立ちの状態なので、必然的に足を捻れる。 丸め込み 相手の手首を掴んだり脚を絡めることにより相手の体を「く」の字に固める技を総称して、丸め込み技と呼ぶ。 ウラカン・ラナ ダメージ部位 なし 後ろから肩に飛び乗って、前に丸め込む。 編集者(山田士道)のお気に入り技。 スクールボーイ ダメージ部位 なし 相手の股下に腕を入れて、後方に転がして丸め込む。 木高が使うのはこれだが、名前は『スクールガール』。 バックスライド ダメージ部位 なし 逆さ押さえ込み。 エビ固め ダメージ部位 なし プロレスの基本的な固め技で、相手の両足を持ち上げて固める。 十字架固め ダメージ部位 肩 腕 相手がうつ伏せの状態になった腕十字固めし その体勢で、両足を使って反対の腕も極める。 首固め ダメージ部位 なし 相手の体を、両手両足を使って丸め込む。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4416.html
エキサイティングプロレス エキサイティングプロレス6 SMACKDOWN! VS RAW コメント ユークスから発売されているアメリカのプロレス団体WWEをモデルとした3Dプロレスアクションゲームのシリーズ。 エキサイティングプロレス6 SMACKDOWN! VS RAW ダークライ:チャック・パルンボ ニックネーム「『暗黒』の伊達男」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ハルク・ホーガンさんはツンベアーでもよさそう。 見た目と某製作所のエアコンのCMをしていた為。 NNはホソナガ -- (名無しさん) 2021-09-27 22 47 20 草案 エキサイティングプロレス カイリキー:ハルク・ホーガン 孵化場所はイッシュ地方で -- (ユリス) 2016-06-27 08 32 59
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1615.html
【作品名】全日本プロレス 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】小橋建太 【次鋒】川田利明 【中堅】三沢光晴 【副将】ジャンボ鶴田 【大将】ジャイアント馬場 【備考】パイルドライバー:1m程度持ち上げて脳天から地面に落下させる投げ技 【共通設定】 【防御力】パイルドライバーを10回連続でくらって体力がかなり低下するもののKOされることは無い プロレスラーのパンチや蹴りを数十発くらっても倒れない 【素早さ】プロレスラー並み 【名前】小橋建太 【属性】プロレスラー 【大きさ】身長 186cm 体重 115kg 【攻撃力】剛腕ラリアット :走りながら相手の首元や胸に自分の腕の内側部分を打ち当てる 140キロのレスラーが吹っ飛んで倒れる ローリング袈裟斬りチョップ:回転して相手の首筋にチョップを叩きつける パイルドライバー並みの威力 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】川田利明 【属性】プロレスラー 【大きさ】身長 183cm 体重 105kg 【攻撃力】ジャンピングハイキック:ジャンプして相手の側頭部や顔面を蹴り飛ばす 140キロのレスラーが吹っ飛んで倒れる フロントハイキック :走りこみ、相手の顔面に右足の裏を叩き込む パイルドライバー並みの威力 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】三沢光晴 【属性】プロレスラー 【大きさ】身長 185cm 体重 118kg 【攻撃力】エルボーバット:右肘を相手の顔面や顎に打ちつける 140キロのレスラーが吹っ飛んで倒れる エメラルド・フロウジョン:相手を右肩に担ぎ上げ、相手の頭をマットに向けて逆さまに落とす技 140キロのレスラーにできる パイルドライバー以上の威力 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】ジャンボ鶴田 【属性】プロレスラー 【大きさ】196cm 127kg 【攻撃力】ダブルチョップ:両手でするチョップ パイルドライバーと同じくらいのダメージ ドロップキック:140キロのレスラーが吹っ飛んで倒れる両足での飛び蹴り ジャンピングニーバット:自らの膝を突き出した状態でジャンプし、相手の顔面や背中に膝を打ち付ける 上二つの技を上回る威力 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】ジャイアント馬場 【属性】プロレスラー 【大きさ】209センチ 135キロ 【攻撃力】十六文キック:140キロのレスラーが吹っ飛んで倒れるキック 脳天唐竹割り:手刀を相手の頭部に垂直に叩き込む パイルドライバーと同じくらいのダメージ ココナッツクラッシュ:相手の頭を捉えて膝に叩きつける 上二つの技を上回る威力 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 91スレ目 281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 04 22 41 ID 0cOTwZUq 格闘ゲームざっと考察 K-1 WORLD GP 2006 K-1 WORLD GP 絶対王者育成計画 Dynamite!! K-1 WORLD MAX 2005 ?世界王者への道? K-1 WORLD GP 2005 おそらく同じプロなのでパンチアウトと対して変わらない能力としかいいようがない。 THE異種格闘技だといいとこどりなので勝てない。対して異能がないのでやっぱし全部同じレベル。 なので 異種格闘>パンチ=2006=育成=ダイナマイト=王者=2005>テイルズ 餓狼伝説Special 闘牛や歯車が大丈夫なのでおそらく並みたいていの攻撃じゃ倒せない。 アイクラのハンマーも闘牛16回アタックよりは弱いだろうからそこまではいける。 しかし、次の天下からは刀や弓になってくるので心臓に当てられたら勝ち目がない。 天下>餓狼>アイクラ THE キャットファイト 女猫伝説考察 殺傷能力の高さで熊殺しよりは上。マシンガン相手には勝てるのでKILL BILLよりは上。しかし、ホストが 車と不死身なため、これ以上は無理。 ホスト>女猫>キルビル 全日本プロレス 技の豊富さや強さから上記のk-1群やパンチアウトには勝てる。異種格闘技はトップレベルが どうたらこうたら言っているもののパイプドライバー10回連続が大丈夫なためおそらく倒せる。 格闘超人相手はコンクリートと頭10回連続だとどっちが致命的か決め辛いため同レベル。 次のアーバンには勝てない。 アーバン>プロレス=超人>異種
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/2097.html
web http //www.all-japan.co.jp/ 2023年2023年9月17日(日) 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 2020年2020年1月2日(木) "2020 New Year Wars" 開幕戦 @ 後楽園ホール 2019年2019年11月15日(金) 【 ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト ~白覆面の魔王よ永遠に~ 】 2019年2月19日(火) 【 ジャイアント馬場没後20年追善興行 ~王者の魂~ アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念 ~さらば呪術師~ 】 2018年2018年2月3日(土) 開場 16 00 / 試合開始 17 00 "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 全日本プロレス / 横浜文化体育館 2018年2月2日(金) "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 公開記者会見 全日本プロレス / 横浜 大桟橋ホール 2018年1月3日(水) 2018 ニューイヤーウォーズ / 後楽園ホール 2017年2017年11月3日(金・祝) 2017 Starting Over ~Jr. Tag Battle of Glory~ 開幕戦 千葉EXTRA DREAM 18 / 千葉 ブルー・フィールド '17年9月24日(日) [ 第44回藤沢市民まつり ~遊行寺でプロレスをするぞ!オイッ!!~ ] / 藤沢 遊行寺 2017年7月17日(月・祝) [ 2017 SUMMER ACTION SERIES 開幕戦 ] / 水道橋 後楽園ホール 2017年6月11日(日) [ 2017 ダイナマイトシリーズ ] / 東京 後楽園ホール 2023年 2023年9月17日(日) 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 【 市場 de プロレス @ 横浜南部市場 】 ▼ 第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負 △ ChiChi vs △ ZONES ▼ 第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負 ○ 宮原健斗 vs × 田村男児 ▼ 第3試合 メインイベント 30分1本勝負 ○ 諏訪魔、安齊勇馬、井上凌 vs 青柳優馬、青柳亮生、× ライジングHAYATO 2020年 2020年1月2日(木) "2020 New Year Wars" 開幕戦 @ 後楽園ホール 第1試合 6人タッグマッチ × 岡田佑介、青柳亮生、田村男児 ( 5分35秒 KOICHI→片エビ固め ) ライジングHAYATO、〇 フランシスコ・アキラ、ダニー・ジョーンズ 第2試合 6人タッグマッチ 秋山準、大森隆男、× ブラックめんそーれ ( 8分14秒 バックドロップ ) 〇 ジェイク・リー、野村直矢、阿部史典 第3試合 6人タッグマッチ 渕正信、ザ・グレート・サスケ、〇 TAJIRI ( 10分14秒 首固め ) グレート小鹿、アブドーラ・小林、× フランク篤 第4試合 🏆 新春バトルロイヤル ○ ダニー・ジョーンズ ( 7分38秒 ファルコンアロー ) × ブラックめんそーれ 【退場順】[1]ジェイク・リー[2]大森隆男[3]フランシスコ・アキラ[4]ライジングHAYATO 青柳亮生[5]西村修 野村直矢[6]力[7]岡田佑介[8]田村男児[9]阿部史典 第5試合 8人タッグマッチ 宮原健斗、青柳優馬、×大森北斗、ヨシタツ ( 10分13秒 片エビ固め ) イザナギ、入江茂弘、UTAMARO、〇 ルーカス・スティール 第6試合 🏆 世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 〇 佐藤光留 ( 12分37秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め ) × Kagetora 第7試合 🏆 世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメント 準決勝 × 岩本煌史 ( 10分32秒 ジャンボの勝ち!固め ) 〇 横須賀ススム 第8試合 メインイベント 👑 世界タッグ選手権試合 【第86代王者組】× ゼウス、崔領二 ( 18分12秒 KO(ラリアット) ) 【挑戦者組】 2019 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝組 〇 諏訪魔、石川修司 http //www.all-japan.co.jp/match/1%e6%9c%882%e6%97%a5%e6%9c%a8%e5%be%8c%e6%a5%bd%e5%9c%92%e5%a4%a7%e4%bc%9a 2019年 2019年11月15日(金) 【 ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト ~白覆面の魔王よ永遠に~ 】 大田区総合体育館 ▼ 第8試合 ・ メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負 武藤敬司、宮原健斗、獣神サンダー・ライガー vs SANADA、KAI、BUSHI ▼ 第7試合 ・ セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負 諏訪魔、近藤修司 vs 鈴木みのる、太陽ケア ▼ 第6試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 岡林裕二、入江茂弘、ジョー・ドーリング、鈴木秀樹 vs 宮本和志、崔領二、ゼウス、ザ・ボディガー ▼ 第5試合 ・ タッグマッチ 30分1本勝負 青柳優馬、青柳亮生 vs タイチ、金丸義信 ▼ 第4試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 TAJIRI、望月成晃、黒潮イケメン二郎、野村卓矢 vs 佐々木大輔、石川修司、高尾蒼馬、遠藤哲哉 ・ ザ・デストロイヤー追悼セレモニー ~白覆面の魔王よ永遠に~ ドリー・ファンク Jr. PWF会長、ザ・グレート・カブキ、 スタン・ハンセン、初代タイガーマスク、徳光和夫、和田アキ子 せんだみつお、 ▼ 第3試合 ・ 8人タッグマッチ 30分1本勝負 渕正信、ジェイク・リー、野村直矢、岩本煌史 vs 藤原喜明、船木誠勝、長井満也、田中稔 ▼ 第2試合 ・ 6人タッグマッチ 30分1本勝負 藤波辰爾、秋山準、越中詩郎 vs 天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤 ▼ 第1試合 ・ 第2回デストロイヤー杯争奪スペシャルバトルロイヤル グレート小鹿、百田光雄、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN’Sテイオー、大森隆男、本田多聞、相島勇人、TARU、佐野直、土方隆司、佐藤光留、橋本友彦、那須晃太郎、UTAMARO、三富政行、LEONA、力、レブロン 1.第2回デストロイヤー杯争奪スペシャルバトルロイヤル(20人参加) ○井上雅央(6分22秒、裏足4の字固め)力× ※退場順=本田多聞、土方隆司&垣原賢人、TARU、レブロン、佐野直、相島勇人、那須晃太郎、UTAMARO、佐藤光留、三富政行、大森隆男、LEONA&橋本友彦、菊池毅、MEN’Sテイオー、グレート小鹿、百田光雄、力 2.30分1本勝負 ○藤波辰爾&秋山準&越中詩郎 (6分50秒、足4の字固め) 天山広吉&小島聡&ヒロ斉藤× 3.30分1本勝負 ○渕正信&ジェイク・リー&野村直矢&岩本煌史 (12分27秒、首固め) 藤原喜明&船木誠勝&長井満也×&田中稔 ザ・デストロイヤーさん追悼セレモニー 徳光和夫さんが弔辞を読んだ 4.30分1本勝負 佐々木大輔&○石川修司&高尾蒼馬&遠藤哲哉 (9分39秒、体固め) TAJIRI&望月成晃&黒潮“イケメン”二郎×&野村卓矢 5.30分1本勝負 タイチ&○金丸義信(11分29秒、逆エビ固め)青柳優馬&青柳亮生× 6.30分1本勝負 岡林裕二&入江茂弘&ジョー・ドーリング&鈴木秀樹 (6分45秒、体固め) 宮本和志&崔領二&ゼウス&ザ・ボディガー× ※ランニング・ボディーアタック 7.60分1本勝負 ○諏訪魔&近藤修司(15分18秒、バックドロップホールド)鈴木みのる&太陽ケア× 諏訪魔がみのるに「出てこいよ。デカイゆりかごに入ってんじゃねえ」 近藤が諏訪魔にW‐1の12・31に武藤戦を副社長権限で参戦オファー 8.60分1本勝負 〇武藤敬司&宮原健斗&獣神サンダー・ライガー (18分5秒、足4の字固め) SANADA&KAI×&BUSHI 2019年2月19日(火) 【 ジャイアント馬場没後20年追善興行 ~王者の魂~ アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念 ~さらば呪術師~ 】 両国国技館 ▼ 第1試合 ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル 30分1本勝負 ○百田光雄(リキエンタープライズ) 7分11秒 サムソンクラッチ ●井上雅央(フリー) <退場順> キム・ドク(フリー)→ハリウッドストーカー市川(DRAGON GATE)→TARU(魔界)→垣原賢人(フリー)&土方隆司(フリー)→本田多聞(フリー)→ヤス・ウラノ(フリー)→相島勇人(フリー)&ジョー・ディートン(フリー)→菊地毅(フリー)→アブドーラ小林(大日本)→MEN’Sテイオー(フリー) ▼ 第2試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負 本間朋晃(新日本)/○岡林裕二(大日本)/野村直矢(全日本)/成田蓮(新日本) 8分36秒 アルゼンチン式背骨折り 宮本和志(超硬派武闘集団和志組)/橋本友彦(A-TEAM)/橋本大地(大日本)/●野村卓矢(大日本) ▼ストリートファイト・トルネードバンクハウス8人タッグデスマッチ 30分1本勝負~1度は見たい!グレート小鹿さんのドロップキック!炸裂なるか!?返礼品は机パイルドライバーでお願いします~ [はぐれ邪道軍]大仁田厚(フリー)/ケンドー・カシン(フリー)/○鈴木秀樹(フリー)/保坂秀樹(フリー) 6分55秒 ダブルアーム・スープレックス→片エビ固め グレート小鹿(大日本)/長井満也(ドラディション)/石川修司(全日本)/●佐藤光留(パンクラスMISSION) ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負 ●渕正信(全日本)/藤原喜明(藤原組)/青柳優馬(全日本) 9分43秒 首固め [鈴木軍]○タイチ(新日本)/金丸義信(フリー)/TAKAみちのく(フリー) ▼3WAYタッグマッチ 30分1本勝負 [L.I.J]○SANADA(新日本)/BUSHI(新日本) 8分13秒 ラウンディング・ボディプレス→体固め ●海野翔太(新日本)/吉田綾斗(KAIENTAI DOJO) ※もう一組は[Sweeper]ジェイク・リー(全日本)/岩本煌史(全日本) ▼タッグマッチ 30分1本勝負 ○丸藤正道(NOAH)/新崎人生(みちのく) 10分10秒 完璧首固め ●望月成晃(DRAGON GATE)/シュン・スカイウォーカー(DRAGON GATE) ▼6人タッグマッチ 60分1本勝負 ○秋山準(全日本)/大森隆男(全日本)/太陽ケア(フリー) 12分32秒 リストクラッチ式エクスプロイダー→片エビ固め 小島聡(新日本)/永田裕志(新日本)/●西村修(フリー) ▼タッグマッチ 60分1本勝負 ○ミル・マスカラス(フリー)/ドス・カラス(フリー) 11分6秒 ダイビング・ボディプレス→体固め カズ・ハヤシ(W-1)/●NOSAWA論外(東京愚連隊) ▼タッグマッチ 60分1本勝負 [ザ・ワールド]棚橋弘至(新日本)/●ヨシタツ(フリー) 24分24秒 シャットダウン・スープレックスホールド ○宮原健斗(全日本)/関本大介(大日本) 2018年 開場 14 00 キッコーマンアリーナ 千葉県流山市野々下1-40-1 ☎ 04-7159-1212 試合開始 15 00 "2018 SUMMER EXPLOSION 最終戦" 全日本プロレス キッコーマンアリーナ チケOK ▼ 第1試合 タッグマッチ ブラックめんそーれ、ブラック・タイガーVII vs 鈴木鼓太郎、佐藤恵一 ▼ 第2試合 8人タッグマッチ 丸山敦、TAJIRI、[[KAI]]、佐野直 vs 渕正信、西村修、ウルティモ・ドラゴン、佐藤光留 ▼ 第3試合 The Road to 王道トーナメント タッグマッチ 諏訪魔、ディラン・ジェイムス vs ジョー・ドーリング、ギアニー・ヴァレッタ ▼ 第4試合 The Road to 王道トーナメント シングルマッチ 宮原健斗 vs 火野裕士 ▼ 第5試合 アジアタッグ選手権試合 [第105代王者組] 野村直矢、青柳優馬 vs [挑戦者組] 大森隆男、木髙イサミ ▼ 第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 [第47代王者] 青木篤志 vs [挑戦者] 岩本煌史 ▼ 第7試合 The Road to 王道トーナメント タッグマッチ 秋山準、ヨシタツ vs ジェイク・リー、崔領二 ▼ 第8試合 三冠ヘビー級選手権試合 [第61代王者] ゼウス vs [挑戦者] 石川修司 2018年2月3日(土) 開場 16 00 / 試合開始 17 00 "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 全日本プロレス / 横浜文化体育館 ▼ 第1試合 The Road to Jr. BATTLE OF GLORY スペシャル8人タッグマッチ 岩本煌史、中島洋平、佐藤光留、鈴木鼓太郎 vs 丸山敦、岡田佑介、近藤修司、佐藤恵一 ▼ 第2試合 タッグマッチ 渕正信、SUSHI vs ウルティモ・ドラゴン、菊地毅 ▼ 第3試合 串かつ「二度と来るよ」presents 6人タッグマッチ ゼウス、ボディガー、吉江豊 vs 西村修、ブラック・タイガーVII、将火怒 ▼ 第4試合 アジアタッグ王座決定戦 野村直矢、崔領二 vs 秋山準、永田裕志 ▼ 第5試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 [第46代王者] TAJIRI vs [挑戦者] 青木篤志 ▼ 第6試合 世界タッグ選手権試合 [第79代王者組] 諏訪魔、石川修司 vs [挑戦者組] 宮原健斗、ヨシタツ ▼ メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 [第59代王者] ジョー・ドーリング vs [挑戦者] KAI 2018年2月2日(金) "2018 Yokohama Twilight Blues Special" 公開記者会見 全日本プロレス / 横浜 大桟橋ホール 2018年1月3日(水) 2018 ニューイヤーウォーズ / 後楽園ホール ▼ 第0試合 シングルマッチ ○ 中島洋平 vs × 岡田佑介 ▼ 第1試合 タッグマッチ × 渕正信、西村修 vs 岩本煌史、○ ウルティモ・ドラゴン ▼ 第2試合 タッグマッチ ○ 青木篤志、佐藤光留 vs 鈴木鼓太郎、× 佐藤恵一 ▼ 第3試合 タッグマッチ ジョー・ドーリング、× B・タイガーⅦ vs TAJIRI、○ [[KAI]] ▼ 第4試合 シングルマッチ × 野村直矢 vs ○ 崔領ニ ▼ 第5試合 6人タッグマッチ ○ 宮原健斗、ヨシタツ、青柳優馬 vs ゼウス、ボディガー、× 丸山敦 ▼ 第6試合 世界タッグ選手権試合 [第78代王者組] × 秋山準、大森隆男 vs [挑戦者組/2017 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝チーム] 諏訪魔、○ 石川修司 2017年 2017年11月3日(金・祝) 2017 Starting Over ~Jr. Tag Battle of Glory~ 開幕戦 千葉EXTRA DREAM 18 / 千葉 ブルー・フィールド ▼ 第1試合 6人タッグマッチ ○ ゼウス、梶トマト ( KAIENTI DOJO )、阿部史典 ( スポルティーバ ) vs 崔領ニ ( ランズエンド )、石切 ( ランズエンド )、× 後藤恵介 ( WAVE ) ▼ 第2試合 女子プロレス シングルマッチ ○ 安納サオリ vs × ブス・モンゴル ▼ 第3試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 前哨戦 6人タッグマッチ 秋山準、大森隆男、○ 中島洋平 vs × TAJIRI、ダイナソー拓真、吉野コータロー ▼ 第4試合 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負 岩本煌史、× 岡田佑介 vs 鈴木鼓太郎、○ 佐藤恵一 ▼ 第5試合 Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負 × 青木篤志、佐藤光留 vs ブラック・タイガーⅦ、○ ブラック・スパイダーⅦ ▼ 第6試合 アジアタッグ選手権試合 [第103代王者組] ○ 野村直矢、青柳優馬 vs [挑戦者組] キム・ナンソク、× Dr. MONZ Jr. ▼ 第7試合 8人タッグマッチ 諏訪魔、石川修司、竹田誠志、× 丸山敦 vs 宮原健斗、○ ヨシタツ、[[KAI]]、松本崇寿 '17年9月24日(日) [ 第44回藤沢市民まつり ~遊行寺でプロレスをするぞ!オイッ!!~ ] / 藤沢 遊行寺 ▼ 第1試合 〇 青柳優馬 vs × 岡田佑介 ▼ 第2試合 〇 諏訪魔、江の島マン vs マッシモ、× ダニー・ジョーンズ 2017年7月17日(月・祝) [ 2017 SUMMER ACTION SERIES 開幕戦 ] / 水道橋 後楽園ホール ▼ 第1試合 8人タッグマッチ × 渕正信、中島洋平、梶トマト、岡田佑介 vs 岩本煌史、○ 青柳優馬、風戸大智、阿部史典 ▼ 第2試合 アキヤマーズ(仮) vs アックスボンバーズ 6人タッグマッチ 秋山準、木髙イサミ、× 丸山敦 vs ○ 大森隆男、宮本裕向、田村和宏 ▼ 第3試合 6人タッグマッチ × 青木篤志、西村修、崔領ニ vs ○ TAJIRI、[[KAI]]、マッシモ ▼ 第4試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 【第43代王者】○ 佐藤光留 vs 【挑戦者】× 田中稔 ▼ 第5試合 世界タッグ選手権試合 【第75代王者組】ゼウス、× ボディガー vs 【挑戦者組】ジェイク・リー、○ 野村直矢 ▼ 第6試合 特別試合 ○ 宮原健斗 vs × ジョー・ドーリング ▼ 第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 【第56代王者】○ 石川修司 vs 【挑戦者】× 諏訪魔 2017年6月11日(日) [ 2017 ダイナマイトシリーズ ] / 東京 後楽園ホール ▼ 第1試合 8人タッグマッチ 大森隆男、渕正信、崔領ニ、吉田綾斗 vs 中島洋平、岩本煌史、岡田佑介、阿部史典 ▼ 第2試合 !BANG!TV 世界ヘビー級選手権試合 [第3代王者] ○西村修 vs [挑戦者] ×不動力也 ▼ 第3試合 タッグマッチ ジョー・ドーリング、青木篤志 vs 野村直矢、青柳優馬 ▼ 第4試合 6人タッグマッチ 秋山準、ウルティモ・ドラゴン、×丸山敦 vs ○TAJIRI、吉江豊、田中稔 ▼ 第5試合 世界タッグ選手権試合 [第74代王者組] 真霜拳號、×KAI vs [挑戦者組] ○ゼウス、ボディガー ▼ 第6試合 特別試合 シングルマッチ ×宮原健斗 vs ○諏訪魔 ▼ 第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 [第56代王者] ○石川修司 vs [挑戦者] ×ジェイク・リー
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1109.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:「三冠ヘビー級選手権」か「ヘビー級タッグ選手権」の優勝 開始時間:2017/01/24(火) 19 40 59.66 終了時間:2017/01/24(火) 21 48 29.86 参加人数:1 初の全日本プロレス公認プロレスゲーム。 収録選手は実名で16人。 同じ技一つ取ってみても、選手ごとの動きや癖が再現されており割と細かい。 立ち状態からの組みパターンは2通りある。 一つはロックアップした瞬間にコマンドを入力する一般的なタイプ。 タイミングは馬場社長の道場で叩き込んでくれる。 もう一つは、立ち状態からAボタンを押して相手を掴むことでタイミングの攻防なしに攻撃権を得られるホールドという仕組み。 パスワードは試合結果画面でセレクトを押すと表示される。 負けても即再戦なので使う機会はないか…? 尚、全日のリングアウトは10カウントルールなので余裕かまして負けたりしないように。 クリア条件以外のモードは優勝しても何もない。 また、(シリーズを通じて)難易度ハードやノーコンのED変化もなし。 ジャンボ鶴田を使い三冠ヘビー級選手権をクリアしました ラスボスハンセンを倒す鶴田 勝利に沸く鶴田 そしてEDへ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/632.html
【TOP】【←prev】【NEOGEO POCKET】【next→】 BIG BANG PRO WRESTLING タイトル BIG BANG PRO WRESTLING ビッグバンプロレス 機種 ネオジオポケットカラー専用 型番 NEOP00660 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 SNK 発売日 2000-11-23 価格 3800円(税別) 駿河屋で購入 ネオジオポケット
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4782.html
NWA 過去の加盟地区・団体 コメント アメリカ合衆国のプロレスプロモート連盟。正式名称は、ナショナル・レスリング・アライアンス(National Wrestling Alliance、全米レスリング同盟)。1948年7月に発足。 なお、複数のプロレス関連組織がNWAを名乗ったが、今日において一般的にNWAと呼ばれるのは、このナショナル・レスリング・アライアンス(全米レスリング同盟)である。そのため、本項では全米レスリング同盟についてを中心に記述している。 過去の加盟地区・団体 新日本プロレス 全日本プロレス 日本プロレス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る